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星野佳世です☆活動の中心である自主映画情報とかちょっとした事を不定期に書いています♪
Some day



NewCinemaDog 2013年新作撮影がありました。

タイトルは『Some day』

監督は吉本昌弘さんです。

吉本さんの作品で久しぶりに台本が♪ヽ(´▽`)/
この画像からどんなお話か想像つくかなぁ。
岩瀬さん、最高だよ。この顔(*≧艸≦)

水辺での撮影は思ってた以上に寒かったけど
現場はひらひら『るん♪』
和やかで楽しい2日間でした。

なつきちゃんとはなかなか一緒の出番がないことが多いんだけど
今回は若干密接でうれしいな。
でも自分の演技には反省点がいっぱいです。
無意識に気負ってたのかも。
まぁ、これはこれってことで…

男性陣の芸達ぶりも楽しめる作品になりそう。
関係者の皆様、感謝感謝。
ドッグの上映会はいつかな。
決まったらまたお知らせさせてくださいね。



それから、先日のB-dash+は満員御礼でした。
私としても面白い作品・いろんな方々との素敵な出会いがあり、
出演作品についてうれしい感想いただき、
にぎやかに打ち上げも盛り上がって
ハッピーな一日になりました。
皆さんありがとうございました。

次の上映会は『映像温泉芸社プレゼンツ』
4月13日(土)池の上のBARガリガリ(シネマボカン)で
中村犬蔵さんの『ネコマン』『地獄星』他やります。
詳細は後で書きたしたいと思います



明日から四月ですね。
桜の見頃は過ぎたけど新年度だわぁ。
なんかワクワクしちゃう。
このブログも何年目かに突入です。
お付き合いくださりありがとうございます。

春だしまたがんばろっと思ってます。
まだまだよろしくお願いします( ´▽ ` )ノ

今年に入って初めての更新になりました。
遅い更新にも関わらず見てくださってありがとうございます。
慌しさとスロ-ペ-ス義務とバランスとりつつ
まぁいつもの感じで日々過ごしてます。
朝、太陽がのぼってだんだん春っぽくなる陽射しを感じるのがうれしい。

気づいたらもうあとちょっとで桜の季節なんだ。早いなぁ。

今頃・・・で申し訳ないですが・・・
今年もよろしくお願いします。


さてさて先日は念願のエイトマンの踊りを入手。
そのうち練習するのだ。
月光仮面はまだちゃんと踊れるよ
息切れするかもしれないけど(笑)。

後、これから勉強したいのは
天気図の見方と風の読み方
釣り糸の結び方。ウクレレ。etcetc。

それから人たらしになる方法を知りたい・・・かなっ
男じゃなくて人だからねっ


という訳で今年になって初めての上映会があります。
もしお時間許せばご来場いただけたらうれしいです。
よろしく願いします。



B.DASH+上映会

■日にち:3月23日(土)

■時 間:13時開場 13時半開演 17時まで。
■会 場:テアトルらぽう (西武新宿線 東長崎駅北口から徒歩1分以内)
■料 金:1000円

■上映作品(順不同)
・平松明緒監督 「サイケファミリア」
・赤羽健太郎監督 「桜トイレ」
・稲葉奇一郎監督「レム」
野村忠弘監督「海竜を見た日」
・奥田祐介監督「溺れるボレロ」
稲葉司監督「ベビーフェイス~アイドルスナイパー外伝」

*拝見したことのない監督の作品も多くて楽しみです。


ベビーフェイスはシネマペロ 稲葉司監督「アイドルスナイパ-」と
広島のイチエンポッポフィルム 胤森淳監督「天使諜報(エージェントエンジェル)神宮寺真琴」
が一緒に出演というなんとも贅沢な短編
二人が醸し出す空気感にドキドキです。

ベビ-フェイス
↑ベビ-フェイス主演の山田明奈ちゃんが書いてくれた画です。

う・・・うますぎるぅぅぅ
こんなにかわいく描いてもらえてうれしすぎて涙がでた。
私もこんな風に描けるようになりたいわんっ。
絶望的に無理だけどね

がクロキョ-(鈴愛ちゃん)が真琴(明奈ちゃん)が麻宮(私)

真琴が手に持っているのはメロンパンなのよ。
メロンパンってサンライズとも言うんだってね。
サンライズっていい響きだなぁ。



似てるかどうか予告観てねっっ




『海竜を見た日』はforon 野村忠弘監督の作品。
2013年2月に香川県でおこなわれた『さぬき映画祭2013』にて、
優秀企画上映作品として公開され、奨励賞を受賞したそうです。

私は主演の間聖次朗君演じる宗太の伯母・・・
シネマ愚連隊などで仲良くしてもらってる三坂知絵子さん(宗太の母)のお姉さん役です。
讃岐弁に初挑戦しました。
昭和29年の瀬戸内海 本島でちょっと不思議なナゾミさんがもたらす変化と
島の子たちの生き生きした演技に心がぎゅっとなります。

公式サイト・予告編『こちら』から

どちらも前作に引き続き、出演させてもらえて幸せでした。
撮影もめっちゃ楽しかったし
もう少し余裕があれば撮影時の様子とかお伝えしたいんだけどな。

稲葉司監督・野村忠弘監督ありがとうございました。