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夜に思い立って、大雨の中、車を出発させ、
二つの峠を越えてたどり着いた水族館。



いるか




らっこ



あしか



ショ-



朝になると雨が嘘のように晴れていい天気だった。


今回はイルカとふれあうのが目的で・・・


入り江

(黒とグレ-にみえるのがイルカ)


この自然を利用した入り江で
イルカと遊ぶプランに参加した。


今回で二回目なのだけど
イルカはやっぱりかわいかった。
しっかりさわさわしたり
尾びれで倒されてびっくりしたり…

さすが。
かなりおりこうさんだよね。


けど実は今回、
イルカがあんまり寄ってこなかったんだ。
大きな理由が一つ。

この入り江にいる8頭イルカの中に
私たちが行く二日前に
赤ちゃんを産んだポポがいた。

けれど早産で死産だったみたいなんだ。

通常イルカの赤ちゃんは1mほどで生まれてくるらしいけれど
ポポの赤ちゃんは80cm位しかないらしく
飼育員さんはそう推測したらしい。


なぜ推測かというと
赤ちゃんを直接計った訳じゃないから・・・

ポポは生んで以来、その死んじゃった赤ちゃんを
とられまいとずっとくわえて泳ぎ続けてるんだって。

ずっと何も食べずに・・・・

自然界でもあることで
そのうちに赤ちゃんの体からガスが出て
あきらめるしかないときがくるまでそうしてるんだって・・・
飼育員さんはポポの衰弱も心配してた。


初めてそんなこと習性があることを知った。
心がぎゅ-ってなった。

その日は他のイルカたちがポポを守ってて
人間のそばにはあまりこなかったの。

ずっとずっとそばにおいておきたい。
そんなポポの悲しい声が聞こえてくる気がした。


生や死に対する考え方は
いろいろあると思うけれど

家族も友達もペットも・・・
みんなみんな、生きていてくれるだけでいい。

改めてそう思った今回の出来事だった。


ポポ

(心配そうに覗き込むショ-後の飼育員さんとポポ:一番左のいるか)
Secret

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