先日のTV朝日系ドラマ「相棒」第五話にて


なんとなんと画面に大きく「星野佳世」登場でした。
ただし私は出てないよ。 顔じゃなくて名前がだなんて・・・
これはとっても貴重な経験。

「くぅぅぅぅぅぅやられました」・・・と脚本家にすぐメ-ルする。
そういいつつも頬がゆるむ。
これじゃまるでインコス-ツの総帥と同じだ(笑)


昨日の『相棒第五話』は
普段からお世話になっている吉本昌弘さんの脚本だったのだ。

以前から「おはらしげき」はでてきていたし
「かよちゃん」も使っていただいていたが
今回はインパクトがあった。
  

画面に大きく映し出される「星野佳世」の文字。


この漢字で検索にひっかかるのは私だけらしいのでめずらしい「かよ」なのかもしれない。
よく芸名ですか?と聞かれるが違うんです。はい。

んで・・・「星野佳世、確認」と某池袋仲良し二人組(黒豹・酋長@焼肉食べ放題帰り)からメ-ルがはいる。
私、家にいるよぉ・・・と思ったら

↓のことだった。

相棒


(撮影:はなぴく先生)

うぽ-。

さて、吉本さんの脚本を私は大好きだ。
有名な「もう誰も愛さない」は私のドラマの
観方をおおいに変える想像を絶したものだったし
いつも時代を先取りしていると思っている。

頭の中を拝見してみたい衝動にかられる。

「ママはアイドル」はもちろん「はいほっ」ってのも
ビデオに撮ってみてたしね。にひひ

なのでこうやって遊んでいただけるのはなによりうれしいことの一つなのだ。

そんな吉本さんとのエピソ-ドをひとつ・・・
縁をいただいて、その吉本さんと作品作りにご一緒させていただくことがあるのだが、
「どめくら」という作品。これはシネマドッグ25周年記念作品で
監督はシネマ愚連隊の高橋監督だ。

私は新聞屋のおかみさんの役をいただいた。
だんなさんの役はこれまたいつもお世話になっているiwaseさん。





二人で朝らぶらぶとするシ-ンをとったりしながらも
ちょっと緊張気味で進んでいたが割と順調だったその現場で・・・

私のセリフ自体はそんなに多いものじゃなかった。
けれど、スト-リ-の中ですごく重要な一言。
ある意味キャッチコピ-ともとれる一言だった。

完璧に頭にいれ、現場にはいった「はず」だった。

そのシ-ンは音をたてずにコップを片付けて机をふきながら・・・
と動きながらなのだが、自分じゃ全然大丈夫な「つもり」だった。


けれど本番で「はず」と「つもり」はみごと玉砕。
かみかみでうまくいかない。
私はなんの気なしにいつもののりで一言発した。

「もぉぉぉぉ~んっ。吉本さんの脚本むずかし~ぃぃぃ」

凍りつく現場。私的には「え?今の一言はNG?」って感じ。
一瞬の静寂の後、吉本さんがいつもの調子で
笑ってくれたから私の首はつながった(んだろう)。

みんな
「あの吉本さんの脚本にダメだししたよ」
「あの天下の吉本さんに・・・」
ざわざわざわ。

きっとこれも一生言われるのであろう。とほほ


「僕の脚本を難しいって言ったのは
かよさんと浅○る○子さんだけですよ」と後日談。

大変申し訳ありませんでした。はい。しゅんっ・・・

その愛しの脚本家の吉本さんのWeb Siteはこちら

ちょっとした小説を読んでいる気分になれるのでぜひぜひ。
今後の吉本さんの脚本作品情報も見逃さないようにしなくっちゃと
思っているところだ。うむうむ。
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