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2006年11月に書いたものを
原文のまま載せています。
(このブログには書いてなかったものです)





出会いは「こんにちわ」の一言と「銘機浪漫」という本。


私の大切な友人に広田泉さんという方がいる。
彼は写真家で、特に鉄道写真の世界で有名らしい。

http://tetsudoshashin.com/

出会いは菜の花真っ盛りの頃の駅で。
「こんにちわ」のたった一言から。
いくつかの季節と時間を経て気がついたら大切な友人になっていた。
すごい出会いだと思うが人生こんなものだ(o^-')b



広田さんの写真のおかげで私は
今までに興味がなかった分野に興味を持つようになった。

彼が撮るような光の使い方と躍動感あふれる写真は
今までみた写真の中に記憶に残っていないし
「この人の写真好きだな」と直感で思った。
考え方も楽しくいろんな事を教えてもらっている。


その広田氏がある日、一冊の本を薦めていた。


それが広田さんのお知り合いの森谷修氏の著書「銘機浪漫」 (エイ出版)という本だった。




          銘機浪漫




この森谷修さんと言う方はポ-トレ-ト撮影を主な仕事とされていて、
モロクロ写真家としても著名な方らしい。

http://homepage3.nifty.com/ph-moriya/



そんな事も知らなかったのだが、私は読んでみたくなり


私「ねぇねぇ、カメラの事わかんない私でもこの本わかる?」
広田氏「うん、だれが見ても『いい本』だと思う」



本を買うのは大好きだが文庫本はもう何年も買ってない。
その私が久々に手に取った文庫本がこの本だった。


どきどきしながらペ-ジをめくると
なにかを包み込むような素敵なモノクロ写真たちと共に
最初の一文がでてきた。


なんともいえない優しさと愛と
そして風を感じる出だしで 始まった森谷さんの文章。


まずは一気に読みきってしまった。


その間、カメラに関しての難しいあれこれは全部すっとばし。
機械的な事はちんぷんかんぷんだったが
そんなのが気にならない程、文章と写真に魅力を感じた。
そして、再度モノクロ写真と本文を読んでは戻り呼んでは戻り・・


・・・ちょっとこの先の感想を書きかけて今、消したのだが
私がごちょごちょ書くより興味もってくれたら
読んで欲しいから、詳しくは書かないことにした(笑)。



で、私は森谷さんにずうずうしくも感想を送りつけたのだった。


その際、私がこの本の中ですごくこの森谷氏の考え方に
魅力を感じたペ-ジがあったので感想にそれを付け加えた。


森谷さんはタレントさんの撮影が多いそうなのだが
その撮影現場において大切にしていることについて
書かれたペ-ジがあったのだ。


奇しくも、この本に出会う直前に
写真を撮られる事が苦手という日記を書いていた私は
ドキっとした。
写真を撮る側と撮られる側の気持ちとコミュニケ-ション。
そして技術・・・


私はなぜこんなに写真を撮られることが下手なんだろう。
周りの女優さんはみんな撮られ方をちゃんと研究してるし
よくしっているのに・・・
せっかく撮ってくれてるみんな、ごめんなさい。ごめんなさい。
いつもそう思っていたし、それは現時点でもあまり変わらない。


けれど、森谷さんは私に違う考え方もあるよと教えてくれたのだ。


私のつたない感想やメ-ルの中から意味をみつけ
森谷さんが普段から考えていらした事に付け加えて、
撮る側=カメラマンに対してのメッセ-ジとして
ブログに書いてくださった。


http://ph-moriya.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_55b0.html


いろんな考え方があると思うけれど
体験と言葉で思い当たる部分があった私にはすごく衝撃的だった。


森谷さんがご自身のブログの記事に書く前にいただいたメ-ルに感激した私は
今回教えていただいた事をいつも気をつけている事・考えている事と絡めて書きたい。
どう表現しようかな。
そう考えて日記を書いたらこうなった↓。


http://marinebule74teddy.blog98.fc2.com/blog-entry-160.html



それが普段はおバカな私がめずらしくおりこうさんで
かっこよさげな事を書いた理由・・・



私は映画が・・・演技することが大好きだ。


けれど広田さんと、そして今回の森谷さんのおかげで
もっと写真というものを知ってみたくなった事は事実だ。
どうやら動画も写真も方向性が違うながら相当奥が深そうだ。


せっかく沸いたこの興味を大切にしてちょいと追求してみようかな。
相変わらず、機械オンチだし、センスは絶対ないし、
カメラの事はなんにもわかっちゃいないけど・・・ねっ(^ヘ^;


森谷さんにはブログに書くに際し、いろいろご配慮いただいたのだが
私は、せっかくカメラに携わる方々が多い環境にいるのだから、
森谷さんの考え方も知って欲しいと思い、許可をいただいて
こうしてリンクを貼らせてもらったという事も
ここに付け加えておきたいと思う。



広田さん・森谷さんありがとうございました。
これからもよろくお願いします。

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